「人権コンサート~愛ある命を生きる~」
手笛という、世界でただ一人の奏者として
活躍されている
なかしま拓氏による
コンサートと講話
手笛ならば自分の体だけで
音楽を奏でることができる・・・・
と思い始められたそう
路上ライブでおホームレスとの出会い
おそらくはなけなしのお金でのチップ
「自分の音楽が人の心を動かすことができる」
と初めて自分という人間を
認められたような感覚だったと。
殺伐とした時代
音楽を通じて「心の豊かさ」の大切さを
感じてもらえたら
優しい口調と、優しいメロディ
とても穏やかな時間がながれました。